過去のニュース
ただ今、合唱練習中(2014/3/20)
坂井市の高椋公民館にて、総会に向けた合唱の練習中です。
特に、俵万智先輩作詞・笠松泰洋先輩作曲の「同じ窓から」は、混声四部合唱でなかなかの難易度の高さでして、S62F会一同、一生懸命に練習しています。それぞれが上達すれば、美しいハーモニーを奏でるはずです。
今後の練習日程はこちらです。
まだまだ参加人数が少ないようなので、皆さん、是非参加してください。
協賛金のご協力ありがとうございました(2014/3/20)
昨年から継続してまいりました、総会協賛金の募集活動を3月末で終了いたします。おかげさまで目標額を達成する見込みでございます。
ご協賛いただいた皆さまのご協力に深く感謝申し上げます。
同窓会!(2014/1/4)
平成26年1月4日、繊協ビル8Fにて、「雪をも溶かす(降らせない)魂の同窓会」が開催され、総勢100名以上の同窓生が集まりました。
夏に引き続いて、今年度2回目の同窓会ということで、お互いの顔と名前(と記憶)がようやく一致。前回にもまして盛り上がりを見せました。
各部会の進捗状況も報告され、5月の総会の輪郭が見えてきました。
総会の成功に向けて、あともう少し頑張っていきたいと思います。
「真夏の熱い魂の同窓会」開催!(2013/8/16)
日中の気温が41度という国内最高を更新した今夏の猛暑。この暑さに負けない「熱い魂」を持った同志129人が集結し、「真夏の熱い魂の同窓会」が福井市のホテルフジタで開催されました。
オープニングで、亡くなった同窓生に黙祷を捧げた後の厳粛な空気の下、瀧波靖弘実行委員長が登場。緊張感の中にもこれからの活動を野球にたとえて説明するなど、ユーモアのある堂々とした挨拶で空気が一変。参加者みんなが受付時の笑顔に戻り,明るい雰囲気になりました。
続いて参加してくださった当時の正副担任の先生方8人を代表して、高木広栄先生がご挨拶。いい意味で年齢を感じさせない、若々しい喋りが印象に残りました。他の先生方のお元気な様子も拝見することができ、教え子としては嬉しいかぎりでした。
司会を務めたのは,水島秀晃くんと竹内(旧姓多賀)陽美さん。息のあったコンビネーションと台本通り(?)の緻密かつ軽妙な進行で会場は失笑の渦…ではなく、大いに笑い、和まされました。
忘れてはならない、私たちの世代のテーマ発表。南部隆幸事務局長の質量共に充実した(し過ぎた?)素晴らしいプレゼンテーションの中、発表されたテーマは…「再誓(さいせい)」。
テーマ発表後、いよいよ待ちに待った「乾杯」。発声後は待たされた反動もあって序盤からヒートアップ。クラスごとの記念撮影(他のクラスに乱入した猛者もいた模様)、部活動ごとの記念撮影(卒業アルバム時より人数の多い部もあり)では、一枚の写真に自分を熱くアピールする者が続出。料理を食べるのも忘れて話に花を咲かせる者も多く、改めて熱い魂と27年のブランクを感じました(笑)。
会の途中には、タイガーマスク(またの名を黒木宏祐くん)もステージに登場し、瓦割りならぬ板割り(自分の体への労り?)のパフォーマンスを披露。盛り上げに一役かってくれました。
終盤に俵万智先輩作の「同じ窓から」と校歌の合唱。歌詞もメロディーもあやしく、大合唱とはなりませんでしたが、参加者みんなが懐かしさを感じることができました。最後に鈴木博之実行副委員長による万歳三唱で文字通り熱い空気の中で閉会しました。
この日のために周到な準備をしてくれたスタッフの皆さま、当日お手伝いいただいた皆さま、本当にお疲れ様でした。
(「√s62通信」第1号より)